← 週ごとのインシデント記録特に重要通信・メディア不正アクセスグループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ朝日放送テレビ(ABCテレビ)のグループ会社で従業員アカウントへの不正アクセスが発生し、業務関連情報が外部に流出した可能性がある。グループ会社も含めたアカウント管理の強化が求められる。Security NEXT 特に重要医療・ヘルスケアセキュリティインシデント介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止介護サービス事業所向け評価システム「かなふく評価ガイド」がサイバー攻撃を受け、一時停止に追い込まれた。介護業界の情報システムが攻撃対象になっている実例で、同種のサービスを利用する事業所は注意が必要。被害範囲や攻撃の詳細はまだ公表されていない。Security NEXT 特に重要金融・保険不正アクセスアフラック契約者サイトなどで顧客約438万人の個人情報が流出アフラック生命保険の契約者向けサイトが不正アクセスを受け、顧客や代理店の個人情報約438万人分が流出した。口座情報も含まれるため、フィッシングや不正引き出しのリスクがある。アフラックの契約者は身に覚えのない請求や連絡に注意が必要。Security NEXT 特に重要教育・学術サポート詐欺中学校でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 石垣市沖縄県石垣市の中学校でサポート詐欺被害が発生し、個人情報を含む校務用端末が第三者によって侵害された。教育機関の端末が標的となっており、従業員(教職員)への詐欺手口教育の重要性が改めて示された。サポート詐欺への対応手順の周知が必要。Security NEXT 特に重要EC・小売不正アクセスメルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者ゲオホールディングス傘下の日本オークション協会がメールアカウントへの不正アクセスを受け、個人情報が流出した可能性があることを公表した。古物商向けオークション事業者が対象であり、取引先や顧客の個人情報が含まれる恐れがある。不正アクセスの経路や被害範囲の詳細は現在調査中とのことである。Security NEXT 特に重要製造業ランサムウェアVPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&Mバレーボール用サポーター製造販売のD&MがVPN経由でサイバー攻撃を受け、社内ファイル共有サーバがランサムウェア被害に遭ったことを公表した。VPN装置の脆弱性や認証情報の窃取が侵入経路として使われた可能性が高い。同様の被害を防ぐため、VPN機器のパッチ適用と多要素認証の設定を早急に確認すべきである。Security NEXT 医療・ヘルスケア内部不正会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館佐賀県医療センター好生館で、職員が会合において患者の個人情報を含む発言を行い、懲戒処分を受けた。医療機関における個人情報の取り扱いルールの再徹底が求められる事例。Security NEXT 教育・学術サポート詐欺サポート詐欺でPC遠隔操作、情報流出を調査 - 東北文化学園大東北文化学園大学の教員がサポート詐欺(偽のサポート画面に誘導してPCの遠隔操作を許可させる手口)に遭い、情報流出の可能性があるとして調査中だ。大学機関における個人情報漏えいリスクが改めて示された。サポート詐欺の手口を全教職員に周知し、不審な画面が表示された際の対応フローを整備することが重要だ。Security NEXT EC・小売ランサムウェアランサムで売上95%減──アスクルの“システム再構築”支えた生成AI活用 復旧までの3.5カ月、社長が語る舞台裏アスクルがランサムウェア攻撃によって通販を全面停止し、月次売上が前年比95.1%減となった経緯と、生成AIを活用したシステム再構築の経緯が紹介された国内事例だ。ランサムウェア被害の深刻さと事業継続計画(BCP)の重要性、AI活用による復旧効率化が示された。自社のインシデント対応計画とバックアップ体制…ITmedia Security 行政・公共情報漏えい労働力調査の調査世帯一覧表を紛失 - 栃木県栃木県において、労働力調査の調査員が個人情報を含む調査書類を紛失したことが明らかになった。書類には調査対象世帯の個人情報が記載されており、情報漏洩のリスクがある。公的機関における書類管理体制の見直しが求められる。Security NEXT
Weekly record
この週に公表されたインシデント
2026年6月29日(月)〜7月5日(日)
10件