← 週ごとのインシデント記録特に重要教育・学術ランサムウェア研究室端末でランサム被害、手術動画が流出か - 九大九州大学の研究室端末がランサムウェア被害を受け、九大病院に関連する患者個人情報が外部に流出した可能性がある。手術動画が含まれる可能性もあり、被害の深刻度が高い。研究・医療機関における端末管理とバックアップ体制の重要性が改めて示された。Security NEXT 特に重要医療・ヘルスケアサポート詐欺サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院藤田医科大学病院の看護師が私物PCでサポート詐欺に遭い、PC内の患者情報が外部に流出した可能性がある。私物端末を業務情報の閲覧に使うことのリスクが改めて浮き彫りになった。全職員へのサポート詐欺手口の周知と私物端末ルールの整備が必要。Security NEXT 特に重要エネルギー・インフラ情報漏えい九電子会社が紛失した記憶媒体、暗号化やパスワード保護なしと判明 施錠も徹底されず九州電力送配電の子会社が最大1090万件の顧客情報を保存した外部記憶媒体を紛失し、データに暗号化・パスワード保護が施されておらず、施錠管理も不十分だったことが判明した。個人情報を外部記憶媒体で取り扱う際のセキュリティ対策が不十分であったことが明確になり、同様の運用をしている企業は早急な見直しが必要で…ITmedia Security IT・テックセキュリティインシデント“11億円超資金流出”のはてな、通期最終赤字に転落見込み 被害額を特別損失に計上はてなは4月に発覚した資金流出事案(最大約11.8億円)を特別損失に計上し、2026年7月期の最終損益が約7.7億円の赤字となる見通しを発表した。サイバー攻撃による資金流出が企業経営に直接的な打撃を与えた事例。経営者はサイバーリスクの財務的影響を認識すべき。ITmedia Security サービス業不正アクセス転職サイトのスマホアプリにPWリスト攻撃 - キャリアデザインセンター転職サイト運営のキャリアデザインセンターが、スマホアプリへのパスワードリスト攻撃(他サービスから流出したID・パスワードの不正利用)による不正アクセス被害を受けたことを発表した。同一パスワードの使い回しをしているユーザーは被害に遭いやすく、利用者へのパスワード変更案内が重要である。企業側も多要素認証…Security NEXT 行政・公共情報漏えいふるさと納税者に関する個人情報の一部がSNS投稿 - 洲本市兵庫県洲本市で、ふるさと納税寄付者の個人情報がインターネット上(SNS等)に流出したことが明らかになった。行政機関による個人情報管理の不備が再び問題となっており、情報の取り扱いルールの徹底が求められる。流出した個人情報の悪用(フィッシングや詐欺)に対する注意も必要である。Security NEXT 製造業セキュリティインシデントサイバー攻撃でシステム障害、原因や影響を調査 - 建材補修会社建材補修会社エイテックプロがサイバー攻撃によるシステム障害を確認した。原因や影響範囲は現在調査中。中小製造業でもランサムウェア等のサイバー攻撃被害が継続している。Security NEXT 行政・公共情報漏えい公益財団法人運営の産廃業者検索サイトで情報流出の可能性公益財団法人の産業廃棄物処理事業振興財団(WMF)が運営する産廃業者検索サイトが不正侵害を受け、利用者の個人情報が流出した可能性がある。公益法人のウェブサービスにおける情報漏洩事案。影響を受けた利用者への対応が求められる。Security NEXT 行政・公共内部不正職員が個人情報1件を目的外利用、懲戒処分 - 大津町熊本県大津町の職員が業務外の目的で個人情報を不正取得・利用したとして懲戒処分を受けた。行政機関における内部不正による個人情報の目的外利用が改めて問題になっている。個人情報へのアクセスログ監視と内部不正防止のための権限管理が重要である。Security NEXT
Weekly record
この週に公表されたインシデント
2026年6月8日(月)〜6月14日(日)
9件