← 週ごとのインシデント記録特に重要製造業ランサムウェアランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業東京鋪装工業がランサムウェア攻撃を受け、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性があると発表した。ランサムウェアとはファイルを暗号化して身代金を要求するマルウェアで、中小企業も標的になっている。事業継続とデータ保護の両面で早急な対応が必要だ。Security NEXT 特に重要IT・テックランサムウェアランサム被害が発生、一部サービスを停止 - システム開発会社システム開発会社のノストラムがランサムウェア攻撃を受け、学習支援サービスを一時停止した。国内の中小IT企業においてもランサムウェア被害が発生しており、対岸の火事ではない。早急なバックアップ体制とインシデント対応計画の整備が求められる。Security NEXT 特に重要EC・小売情報漏えいトヨタ系カー用品店にサイバー攻撃 - 会員情報流出の可能性トヨタ系カー用品店「ジェームス」がサイバー攻撃を受け、会員情報を含む顧客個人情報が外部に流出した可能性がある。大手チェーン系列の店舗でも被害が発生しており、顧客情報を保有する企業は対岸の火事ではない。流出が確認された場合は速やかな顧客への通知と監督官庁への報告が必要となる。Security NEXT 特に重要EC・小売情報漏えい複数ECサイトから顧客情報約310万件が流出 - ユニバーサルミュージックユニバーサルミュージックが運営する複数のECサイトが侵害され、顧客の個人情報約310万件が外部に流出したことが明らかになった。ECサイトを狙ったサイバー攻撃による大規模な個人情報漏洩が国内でも発生している。自社のECサイトのセキュリティ状況を改めて見直す必要がある。Security NEXT 特に重要金融・保険ランサムウェア損害調査法人がランサム被害 - ファイル転送ツールの痕跡も損害調査法人の新日本検定協会がランサムウェア攻撃を受け、個人情報が流出した可能性があることが判明し、ファイル転送ツールの悪用痕跡も確認された。ファイル転送ツール(MOVEit等)の脆弱性を起点とした攻撃が国内でも継続して発生している。Security NEXT 特に重要エネルギー・インフラ情報漏えい子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス北海道ガスの子会社サーバがサイバー攻撃を受け、「LNG受発注システム」への侵害痕跡が確認され、従業員や取引先の個人情報が流出した可能性がある。エネルギー業界へのサイバー攻撃が国内でも継続しており、サプライチェーンのセキュリティ強化が急務。Security NEXT 教育・学術情報漏えい県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県群馬県立高校の授業見学申込フォームの設定不備により、申込者の個人情報が第三者から閲覧可能な状態になっていた。フォームツールの設定ミスによる個人情報漏えいは中小企業でも起こりやすい問題だ。Googleフォームなどの外部ツールを使用している場合は設定の見直しが必要だ。Security NEXT 行政・公共情報漏えいふるさと納税寄付者の非公開氏名をサイトに誤掲載 - 八重瀬町沖縄県八重瀬町がふるさと納税寄付者の氏名などの個人情報を、公開設定にすべきでない形でウェブサイトに誤掲載していたことを公表した。自治体でも発生するWebサイト上の個人情報誤公開は、中小企業でも同様のリスクがある。公開前のコンテンツ確認プロセスの見直しが求められる。Security NEXT 医療・ヘルスケア情報漏えいパナ健保運営の松下記念病院がUSBメモリ紛失 患者の情報保存 「漏えいは確認していない」松下記念病院が患者データを保存したUSBメモリを院内で紛失したと発表した。患者ID・氏名・病名などの個人情報が含まれているが、パスワード保護されており院外持ち出しはないとのことだ。ITmedia Security 運輸・物流セキュリティインシデント海外グループ会社にサイバー攻撃、業務影響は解消 - 近鉄エクスプレス近鉄エクスプレスの海外グループ会社がサイバー攻撃を受けたが、業務への影響はすでに解消されたと発表された。海外拠点を持つ企業はグループ全体のセキュリティ管理が重要だ。Security NEXT 教育・学術情報漏えい県立校で生徒の成績情報を含むUSBメモリを紛失 - 茨城県茨城県立水戸第一高校・附属中学校で生徒の成績情報を含むUSBメモリが紛失した。教育機関における個人情報管理の不備が改めて浮き彫りになった。USBメモリなどリムーバブルメディアの使用ルール整備が急務だ。Security NEXT 製造業情報漏えい海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印象印マホービンの海外子会社がサイバー攻撃を受け、システム障害が発生するとともに個人情報・機密情報の漏洩可能性が浮上した。海外拠点のセキュリティ管理が侵害経路になるケースが増えており、グループ全体での対策が必要。自社に海外子会社や関連会社がある場合は、セキュリティ状況の確認を実施すること。Security NEXT ゲーム・エンタメ不正アクセス日本将棋連盟、公式サイトを一時公開停止 不正アクセスの可能性も視野に調査日本将棋連盟の公式サイトで不審な表示・挙動が確認されたため、予防措置としてサイトが一時停止された。第三者による不正アクセスや改ざんの可能性も調査中であり、詳細は明らかになっていない。自組織のWebサイトについても定期的な改ざん検知と監視の実施を推奨。ITmedia Security ゲーム・エンタメ不正アクセスユニバーサル ミュージック、ECサイト利用者310万人の個人情報漏えいを確認 昨年公表の不正アクセスでユニバーサル ミュージックが2025年10月に公表した不正アクセス事案で、ECサイト利用者310万件超の個人情報漏洩が確認された。対象サービス「UNIVERSAL MUSIC STORE」「THE BEATLES STORE」の利用者は注意が必要。該当サービスを利用しているユーザーはパスワードの変更…ITmedia Security
Weekly record
この週に公表されたインシデント
2026年5月18日(月)〜5月24日(日)
14件