← 週ごとのインシデント記録特に重要通信・メディア情報漏えい「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社日経新聞の米国子会社でMicrosoft 365への不正ログインが発生し、従業員や取引先の個人情報が流出した可能性がある。クラウドサービスへの不正アクセスは国内企業でも多発している。多要素認証の徹底が急務。Security NEXT 特に重要医療・ヘルスケア不正アクセスサーバやNASに第三者がアクセス - 東北大や同大病院東北大学および同大学病院のサーバ・NASが第三者に不正アクセスされ、患者の個人情報が漏洩した可能性が明らかになった。医療機関を狙ったサイバー攻撃が国内でも継続しており、NASやファイルサーバのセキュリティ対策が重要となっている。自組織のストレージ機器の外部公開状況やアクセス制御を見直す必要がある。Security NEXT 行政・公共情報漏えい開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市北九州市が公開した行政文書で、墨塗りされたはずの個人情報がPDF出力ミスにより閲覧可能な状態で配布されていたことが判明した。公文書の電子化における情報漏洩リスクの典型的な事例。自社でも同様の運用ミスが起きていないか確認が必要。Security NEXT 行政・公共セキュリティインシデントサイバー攻撃でシステム障害が発生 - B&G財団B&G財団がサイバー攻撃を受け、システム障害が発生したことが明らかになった。公益財団法人など非営利組織も攻撃対象となっており、業種を問わずサイバー攻撃への備えが必要だ。インシデント発生時の対応手順を事前に整備しておくことが重要となる。Security NEXT EC・小売不正アクセス大人向けビデオ通話「Kyuun」などで約4万件のユーザー情報漏えいか 11のアプリも対象動画通話アプリ「Kyuun」および関連11アプリで、海外からの不正アクセスにより約4万件のユーザー情報が漏洩した可能性が判明した。スマートフォンアプリ経由での個人情報流出リスクが改めて浮き彫りになった事例だ。業務で類似サービスを利用している場合はアカウント情報の確認と変更が推奨される。ITmedia Security 金融・保険サプライチェーンマネーフォワード、銀行連携の停止続く 不正アクセスから約1週間 再開は「安全性の確認が完了次第」マネーフォワードがGitHub経由の不正アクセスを受けてから約1週間が経過したが、安全確認のため銀行口座連携機能の停止が続いている。金融系SaaSサービスへのサプライチェーン攻撃がサービス長期停止につながることが示された事例だ。マネーフォワードを業務で利用している場合は代替手段の確保と最新情報の確認…ITmedia Security 行政・公共不正アクセスファイル転送サーバに不正アクセス、個人情報流出か - 沖縄総合事務局沖縄総合事務局が利用するファイル転送サービスのサーバが不正アクセスを受け、保存データが外部に流出した可能性が明らかになった。クラウド型ファイル転送サービスを経由した情報漏洩は公共機関でも発生しており、利用サービスのセキュリティ確認が重要だ。自組織でも類似サービスを利用している場合はアクセス制御と保存…Security NEXT
Weekly record
この週に公表されたインシデント
2026年5月4日(月)〜5月10日(日)
7件