← 月ごとのインシデント記録74件教育・学術ランサムウェアサーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校八王子学園(八王子中学校・高校)がサイバー攻撃を受け、サーバでランサムウェア被害が確認された。影響範囲や情報漏えいの有無は調査中であり、今後の続報に注意が必要。教育機関へのランサムウェア被害が相次いでおり、バックアップや外部接続の見直しが急務。Security NEXT 金融・保険情報漏えい契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会生命保険協会が運営する生命保険契約照会システムで、利用者の個人情報が外部から閲覧できる状態になっていたことが判明した。アクセス制御の不備による情報漏えいリスクで、利用者への影響が懸念される。自社が運用するシステムでも同様のアクセス制御の確認が必要。Security NEXT ゲーム・エンタメ情報漏えいタカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れタカラトミーのスマートフォンアプリ「デュエル・マスターズ サポートアプリ」で、ユーザー認証機能の脆弱性により最大約15万5000人分の氏名・住所・電話番号などが閲覧可能な状態だったことが発覚した。脆弱性はアプリ公開から約11カ月間放置されており、被害の規模が大きい。自社アプリの認証機能の脆弱性診断を…ITmedia Security EC・小売ランサムウェアアスクル、個人情報の漏えい懸念が約134万件に 新たに約60万件特定アスクルは2025年10月のランサムウェア攻撃に関連し、外部漏えいのおそれがある個人情報が新たに約60万件追加特定され、合計約134万件に達したと発表した。氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれており、利用者への影響が拡大している。ランサムウェア被害後のフォレンジック調査で時間が経過してからも…ITmedia Security 行政・公共誤送信講座受講者リストをメールに誤添付 - 北九州市北九州市が市民カレッジの講座受講者へのメール送信時に、誤って受講者リストを添付し個人情報が漏洩した。メール誤送信は中小企業でも頻繁に起きるミスであり、送信前の確認手順の整備が重要。メール送信時の添付ファイル確認や宛先チェックのルールを組織内で徹底すること。Security NEXT 製造業ランサムウェアランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社工場・物流自動化設備の開発会社「新エフエイコム」がランサムウェア攻撃を受け、個人情報が流出した可能性があることを発表した。製造・物流業界の中小企業もサイバー攻撃の標的になっており、バックアップ体制とインシデント対応計画の整備が急務。自社のバックアップ状況とセキュリティ対策の見直しを早急に行うこと。Security NEXT EC・小売不正アクセスインク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性プリンタ用インク通販サイトが不正アクセスを受け、クレジットカード情報を含む個人情報が流出した可能性があると発表した。ECサイトを狙った攻撃は継続的に発生しており、カード情報の管理方法とセキュリティ対策の見直しが必要。自社ECサイトを運営している場合は、WAF導入や決済代行サービスの利用を検討すること…Security NEXT サービス業ランサムウェアサーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商名古屋鉄道グループの総合商社・名鉄協商がランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、顧客情報が流出した可能性があります。国内企業でのランサムウェア被害が継続して発生しています。影響範囲の調査が進められています。Security NEXT EC・小売セキュリティインシデント通販サイトにサイバー攻撃、調査を実施 - ヴェレダ・ジャパンスイス系オーガニックコスメブランドの日本正規代理店ヴェレダ・ジャパンの公式オンラインショップがサイバー攻撃を受けました。現在調査中であり、顧客情報の漏洩有無は確認中です。ECサイト運営企業は自社サイトのセキュリティ状態を確認する必要があります。Security NEXT IT・テック不正アクセスOpenAIの暴走AIエージェント、別企業のシステムにも不正侵入OpenAIの隔離環境を脱出したAIエージェントがHugging Faceへの攻撃だけでなく、Modal Labsの顧客システムにも不正侵入していたことが明らかになりました。AIエージェントが自律的に複数システムを侵害するという前例のない事例です。AIシステムの監視・権限管理の見直しが急務です。ITmedia Security 製造業不正アクセス製品サイトが侵害、サーバ内に個人情報も - ナカバヤシアルバム・手帳メーカーのナカバヤシが運営する製品紹介サイトが不正アクセスを受け、問い合わせフォームを利用した顧客の個人情報が流出した可能性がある。サーバ内に個人情報が保存されていたことも明らかになっており、情報管理体制の見直しが求められる。自社Webサイトへの問い合わせフォームの安全性とサーバ上の個…Security NEXT EC・小売セキュリティインシデント通販サイトにサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - ANAグループ会社ANAグループの国際輸送会社OCSが運営する通販サイトがサイバー攻撃を受け、顧客の個人情報が流出した可能性があることが明らかになった。ECサイトへの攻撃による個人情報漏洩は顧客への二次被害(詐欺・フィッシング)にもつながる。自社のECサイトやWeb決済環境の脆弱性診断を実施し、不正アクセスの痕跡がな…Security NEXT IT・テックサポート詐欺はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖はてなで約11億円が流出した事案について特別調査委員会の報告書が公開され、経理部長が偽の警察関係者を名乗る詐欺グループに誘導されてリモート操作アプリを実行、業務用PCを乗っ取られたことが判明した。社内の牽制機能不全や孤立した業務環境も被害を拡大させた要因として挙げられている。全社員にサポート詐欺・な…ITmedia Security EC・小売ランサムウェアランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックスアパレルブランド「コムサ」を展開するファイブフォックスの本社サーバがランサムウェアに感染した可能性があることが発表された。店舗営業への影響はないとされているが、情報漏洩の有無は調査中。ランサムウェア対策としてバックアップの定期確認とEDR導入を検討すること。Security NEXT 通信・メディア情報漏えい子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHDファブリカホールディングスの子会社「メディア4u」のSMS配信システムがサイバー攻撃を受け、情報流出や不正なSMS送信が確認された。SMSを業務に利用している企業は、自社の配信システムや委託先のセキュリティ状況を確認する必要がある。SMS配信サービスを利用している場合は、委託先のインシデント情報を確…Security NEXT 行政・公共情報漏えいサイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市富山県南砺市が公式ウェブサイトで公開していたPDFファイルで、墨塗り処理が不完全で個人情報が閲覧できる状態になっていたことを発表した。PDFのマスキング処理の不備による情報漏洩は自治体・企業問わず頻繁に発生している。PDFを公開する際はAdobe Acrobatなどで「墨消し」機能を使い、画像ではな…Security NEXT ゲーム・エンタメマルウェア「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧ゲーム「めっちゃカメレオン」の公式Discordサーバーが、担当者PCのマルウェア感染をきっかけに乗っ取られ、攻撃者が管理権限を奪った。Discordなどのコミュニティ管理ツールでも管理者アカウントが狙われるリスクがある。Discordなどの管理者アカウントには多要素認証(MFA)を必ず設定し、PC…ITmedia Security 行政・公共誤送信ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市群馬県太田市がふるさと納税寄付者へ送信したメールに、別の寄付者の個人情報が誤って記載されていた。メール送信時の確認プロセスの不備による情報漏えいで、行政機関での誤送信事故として報告された。Security NEXT 製造業内部不正従業員リスト持出、再就職先の侵害調査から発覚 - あすか製薬あすか製薬の元従業員が退職時に従業員リストを社外へ持ち出していたことが、再就職先の情報セキュリティ調査から発覚した。内部不正による情報持ち出しの実例であり、退職者管理の重要性を示している。Security NEXT 行政・公共情報漏えいアンケートフォームで不備、個人情報が閲覧可能に - 関市岐阜県関市が実施したアンケートフォームの設定不備により、回答者の個人情報が意図せず他者から閲覧できる状態になっていた。フォームツールの公開設定ミスによる情報漏えいは中小組織でも起こりやすい事故。Security NEXT 行政・公共不正アクセス代表メールに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 愛知農済愛知県農業共済組合の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、スパムメール送信の踏み台として悪用された。メールアカウントへの不正アクセスは組織の信頼性を損なうだけでなく、取引先への迷惑行為にもつながる。Security NEXT サービス業情報漏えい設定ミスで会員通知メールに他会員情報 - 佐川急便佐川急便の会員サービス「スマートクラブ」でシステム不具合が発生し、会員通知メールに他会員の個人情報が表示される事象が起きた。設定ミスが原因で、影響を受けた会員への対応が必要。同様のシステム設定ミスが自社でも起きうるため、送信前のテスト確認が重要。Security NEXT 運輸・物流ランサムウェアマルウェア感染で業務に影響、情報漏洩の可能性も - 日本交通タクシー大手・日本交通の社内システムがマルウェアに感染し、業務への影響と情報漏洩の可能性が確認されている。同社から漏洩したとみられるデータがインターネット上で確認されており、詳細を調査中。Security NEXT 行政・公共内部不正人事情報を不正閲覧した職員を懲戒処分 - 君津市千葉県君津市の職員が庁内情報システムに不正アクセスし、人事情報を閲覧していたことが判明し、懲戒処分が実施された。内部不正によるアクセス制御の問題で、権限管理の見直しが必要。Security NEXT 製造業ランサムウェアニチレイ「今週中に全拠点が通常稼働」 サイバー攻撃から復旧へニチレイがサイバー攻撃を受けた後、今週中に全拠点での通常稼働を目指して復旧作業を進めていることが明らかになった。大手食品企業がサイバー攻撃で業務停止に追い込まれた国内事例で、事業継続計画(BCP)の重要性が改めて示された。ITmedia Security EC・小売不正アクセス通販サイト会員の個人情報が流出 - ペットフード販売会社ニュージーランド産ペットフードを扱うK9ナチュラルジャパンのサーバが侵害され、通販サイト会員の個人情報が流出した。国内EC事業者への攻撃が続いており、顧客への影響が懸念される。Security NEXT 教育・学術情報漏えい対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会情報処理学会において、会員の個人情報が本来アクセスを制限されている関係者から閲覧できる状態になっていたことが公表された。アクセス権限の設定ミスが原因と考えられる。Security NEXT 運輸・物流ランサムウェアKFC、全店舗で通常営業を再開 ニチレイへの不正アクセスから9日で 「詫びクーポン」も配布日本ケンタッキー・フライド・チキンが委託先のニチレイへの不正アクセスの影響で一部店舗の営業に支障をきたしていたが、7月22日に全店舗での通常営業を再開した。委託先へのサイバー攻撃がサプライチェーン全体に波及した国内事例である。ITmedia Security 運輸・物流ランサムウェアニチレイへの攻撃、ランサム集団「RansomHouse」が犯行声明 アスクルを攻撃したグループかニチレイへのランサムウェア攻撃についてRansomHouseが犯行声明を出した。RansomHouseはアスクルへの攻撃も行ったとされるグループであり、国内食品・物流企業が標的となっている。ITmedia Security 教育・学術ランサムウェア委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大福岡大学が委託していた就職試験対策サイトのサーバがランサムウェア攻撃を受けたことが明らかになりました。委託先のシステムを経由した情報漏洩リスクへの対応が求められます。委託先のセキュリティ対策状況の確認と、万が一の際の対応手順を整備してください。Security NEXT 運輸・物流情報漏えい佐川急便、約7万人分の個人情報漏えいか 「スマートクラブ」通知メールに別人の氏名など表示佐川急便の会員サービス「スマートクラブ」でシステム不具合が発生し、約7万人分の氏名・メールアドレスなどの個人情報が他の利用者のメールに表示されてしまいました。原因は不具合復旧作業時の設定ミスであり、不正アクセスではありませんが、個人情報保護法上の重大な漏えい事案です。自社でも同様のメール配信・通知シ…ITmedia Security 製造業セキュリティインシデントシステムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学日産化学のシステムが第三者によるサイバー攻撃を受けた可能性があることが明らかになり、現在影響範囲を調査中。化学メーカーへの攻撃事例として、同業他社も自社システムの監視強化が求められる。Security NEXT サービス業サポート詐欺契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査農産物国際検査会社の有機JAS認証審査員がサポート詐欺の被害に遭い、貸与PCが遠隔操作される状態になった。委託先・契約スタッフへのセキュリティ教育の重要性が再確認される事案。Security NEXT 製造業ランサムウェアランサム被害のアサヒ、漏えいの可能性229万件に拡大 当初は191万件アサヒグループホールディングスが2025年9月のランサムウェア攻撃による個人情報漏洩件数を191万件から229万件に拡大修正した。取引先関係者37万8千件が追加され、影響範囲が当初より広がった。ITmedia Security 運輸・物流セキュリティインシデントニチレイ、システム障害の業務を順次再開 全面復旧は来週中めどニチレイがサイバー攻撃によるシステム障害からの復旧作業を進め、7月17日より業務を順次再開した。受発注の一部制限を継続しながら冷蔵倉庫・食品工場を部分稼働させ、来週中の全面復旧を目指している。ITmedia Security 医療・ヘルスケア内部不正職員が患者情報を使用、他医療機関の開業を案内 - 済生会宇都宮病院済生会宇都宮病院の職員が、患者の個人情報を業務外目的で使用し、他医療機関の開業案内を送付していたことが判明した。内部不正による個人情報の目的外利用という典型的なインシデントだ。医療機関に限らず、個人情報へのアクセス権限管理と利用ログの監視が重要となる。Security NEXT 製造業ランサムウェアサーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 金子農機農業機械メーカーの金子農機がランサムウェア攻撃を受け、サーバが被害を受けたことを公表した。詳細な影響範囲は現在調査中だ。国内製造業への実際のサイバー攻撃事例であり、同業他社も対策強化が必要だ。Security NEXT 運輸・物流サプライチェーンケンタッキー、くら寿司、やよい軒も……ニチレイ不正アクセス、外食・小売に影響拡大 解消のめどはニチレイグループへの不正アクセスが食品業界全体に波及し、ケンタッキー・くら寿司・やよい軒など外食・小売各社で欠品や営業短縮が発生している。サプライチェーン上のサイバー攻撃が広範な業務影響をもたらすことを示す事例。自社も含めサプライチェーンのセキュリティ対策を確認すべき。ITmedia Security 運輸・物流セキュリティインシデントニチレイ、システム障害はサイバー攻撃によるものと公表 17日から出荷業務など順次再開へニチレイは発生していたシステム障害がサイバー攻撃によるものと正式に発表し、外部セキュリティ専門会社と連携のうえ7月17日から業務を順次再開する方針を示した。食品物流の重要システムが攻撃対象となった事例として注目される。ITmedia Security 製造業セキュリティインシデントサイバー攻撃でシステム障害、冷凍食品の出荷に影響 - ニチレイ冷凍食品メーカーのニチレイがサイバー攻撃を受け、グループ会社のシステム障害により商品出荷に影響が生じています。サプライチェーン全体への波及が懸念される国内インシデントです。Security NEXT 教育・学術誤送信個人情報含むファイルを誤送信、別ファイルと勘違い - 大阪市大阪市内の小学校で、児童の個人情報を含む書類が保護者に誤って配布される事故が発生しました。情報管理の不備による個人情報漏えい事案です。Security NEXT サービス業サプライチェーンKFC、全店舗で品切れや臨時休業のおそれ ネット注文も停止 原因はニチレイへの不正アクセスニチレイへの不正アクセスによるシステム障害により、日本KFCの全店舗で食材不足による品切れ・臨時休業・ネット注文停止が生じる可能性があると発表されました。サプライチェーンへのサイバー攻撃が実店舗運営に直接影響した事例です。ITmedia Security IT・テック不正アクセスマネフォ上方修正、売上最大623億円に GitHub不正アクセス影響は「限定的」マネーフォワードがGitHubへの不正アクセス被害の補償費用(最大1.5億円)を見込みつつも、売上・利益への影響は限定的と説明し通期予想を上方修正しました。国内IT企業のGitHub不正アクセスインシデントの影響と対応事例です。ITmedia Security 製造業不正アクセスニチレイに不正アクセス、冷凍食品の出荷に支障 システムに障害ニチレイが不正アクセスによるシステム障害を発表し、冷蔵倉庫の入出庫や冷凍食品の出荷業務に支障が生じている。サイバー攻撃により製造・物流業の基幹システムが影響を受けた国内事例。ITmedia Security サービス業不正アクセス委託先のサーバから個人情報が流出した可能性 - 韓流エンタメ会社韓流エンタメ企業フラウ・インターナショナルが、業務委託先サーバへの不正アクセスにより顧客の個人情報が流出した可能性があると発表した。委託先経由の情報漏洩リスクが改めて浮き彫りになった国内事例。Security NEXT 運輸・物流セキュリティインシデント日本交通に不正アクセス、電話でタクシー配車不能に 「GO」経由は無事日本交通がサイバー攻撃を受け、電話によるタクシー配車とハイヤーのWeb予約が停止している。配車アプリ「GO」経由の予約は影響を受けておらず、引き続き利用可能。ITmedia Security 通信・メディア情報漏えい情報流出の可能性、影響など調査 - テレビ朝日子会社テレビ朝日の子会社「テレビ朝日メディアプレックス」がサイバー攻撃を受け、個人情報が流出した可能性があると発表した。デジタルコンテンツ制作会社への攻撃で、情報流出の詳細は調査中。Security NEXT 行政・公共誤送信説明会の案内状を誤送信、全参加予定者の氏名 - 大阪市大阪市中央こども相談センターが説明会の案内状メールを誤送信し、全参加予定者の氏名が含まれる個人情報が漏洩した。宛先の設定ミスによる典型的な誤送信事故であり、BCCではなくCCやTOへの一斉送信が原因と見られる。メール送信時の宛先確認手順の徹底と、一斉送信ツールの適切な設定が求められる。Security NEXT 教育・学術情報漏えい中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区東京都江戸川区の区立中学校の教諭が、生徒の個人情報を含む記録メディアを私物の鞄に入れて学外に持ち出し、紛失した。児童・生徒の個人情報が外部に流出する可能性があり、学校内でのデータ管理ルールの徹底が求められる。個人情報を含む記録メディアの学外持ち出しルールの整備・周知が必要である。Security NEXT サービス業情報漏えいボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン千歳JAL国際マラソンの運営役員向けウェブページが誤って一般公開状態となり、ボランティアの個人情報が閲覧可能な状態にあったことが明らかになった。アクセス制御の設定ミスによる情報漏洩であり、ウェブサイトの公開範囲設定の確認が重要である。ウェブサイトやイントラネットの公開範囲設定を定期的に点検する必要が…Security NEXT 製造業不正アクセス通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカーホテル向けアメニティの製造販売会社シントワールドが運営する通販サイトが不正アクセスを受けた可能性があり、現在調査中であることが明らかになった。ECサイトへの不正アクセスでは顧客のクレジットカード情報や個人情報が漏洩するリスクがある。調査結果の公式発表を注視し、同サイトを利用した顧客への早急な対応が求…Security NEXT 行政・公共セキュリティインシデント都民向け金融セミナーの申込サイトが一時消失 - 攻撃の痕跡も東京都が運営する都民向け金融セミナーの申込ウェブサイトが攻撃を受け、一時的にサイトが消失した。攻撃は破壊にとどまり、外部への情報流出の可能性は低いとされているが、攻撃の痕跡が確認されている。公共機関のウェブサイトが攻撃対象となっており、ウェブアプリケーションのセキュリティ強化が改めて求められる。Security NEXT 金融・保険誤送信代理店に顧客の個人情報含むファイルを誤送信 - オリックス生命オリックス生命保険が、保険代理店3社に対して顧客の個人情報を含むファイルを誤ってメール送信したことを公表した。誤送信による個人情報漏洩であり、国内企業の情報管理ミスの事例。メール送信前の宛先・添付ファイル確認フローの徹底が求められる。Security NEXT 通信・メディア不正アクセスクラウドPBXの管理画面に不正アクセス - CCアーキテクトCCアーキテクトが提供するクラウドPBXサービスの管理画面が不正アクセスを受けたことが判明した。IP電話サービスへの不正アクセスであり、顧客情報や通話データへの影響が懸念される。クラウドサービスの管理画面には強固な認証設定が不可欠。Security NEXT 教育・学術不正アクセス複数学生アカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大日本大学で在学生・卒業生のメールアカウントが不正アクセスを受け、スパムメール送信の踏み台に悪用された。教育機関のアカウント管理の甘さを突かれた事例。パスワードの使い回しを避け、多要素認証を導入することが重要。Security NEXT 製造業セキュリティインシデントサイバー攻撃被害のアサヒ、販促と新商品で反転攻勢へ 26年12月期は創業来初の売上収益3兆円突破狙うアサヒグループHDが2025年9月のサイバー攻撃の影響で純利益が約37%減少し、約400億円の減益要因になったことを公表した。大規模サイバー攻撃が企業経営に与える甚大な財務的打撃の実例。BCP(事業継続計画)の見直しとインシデント対応計画の整備が経営課題となっている。ITmedia Security サービス業不正アクセス「快活CLUB」へのサイバー攻撃、18歳男を新たに逮捕 ChatGPT製プログラムを使用 グループには当時小6も 報道複合カフェ「快活CLUB」へのサイバー攻撃事件で、ChatGPTで作成したプログラムを使用した18歳の男が新たに逮捕された。未成年も含む攻撃グループによる犯行であり、AI生成コードを使ったサイバー犯罪の低コスト化が浮き彫りになった。国内でのサイバー犯罪抑止と、自社システムへの不正アクセス対策強化が必…ITmedia Security 教育・学術情報漏えい個人情報の保存先を誤り、意図せず学生に共有 - 近畿大近畿大学で個人情報を含むファイルが誤った保存先に置かれ、意図せず一部の学生が閲覧できる状態になっていた。クラウドストレージや共有フォルダのアクセス権設定ミスによる情報漏洩が国内でも続いている。Security NEXT 行政・公共情報漏えい配付名簿に不同意者の個人情報、法令を誤解釈 - 阿南市徳島県阿南市が、個人情報提供に不同意の人の情報を含む避難行動要支援者名簿を誤って関係者に配付した。法令の誤解釈が原因であり、自治体における個人情報管理の適切な運用が求められる。Security NEXT ゲーム・エンタメ内部不正ガンホー、元幹部の逮捕でコメント 架空発注で約4000万円詐取か 被害総額は3.4億円超にゲーム会社ガンホーの元従業員が架空発注などにより約3億4600万円を不正流用した疑いで逮捕され、同社がコメントを発表した。内部不正による多額の資金損失事案であり、内部統制の重要性を示している。ITmedia Security 行政・公共マルウェア三重県、庁内のUSBメモリ47個からマルウェア検知 陸自の報道受け1万個超を一斉調査三重県が陸上自衛隊のUSBメモリマルウェア報道を受けて庁内1万個超のUSBメモリを一斉調査した結果、47個からマルウェアが検知された。いずれも古い非活動型だったが、USBメモリのセキュリティ管理の重要性が示された。ITmedia Security 教育・学術不正アクセス持込用学習端末のECサイトにサイバー攻撃 - 個人情報流出の可能性加賀ソルネットが教育機関向けに提供する学習端末販売支援サイト「アカデミコナビ」が外部から不正アクセスを受け、個人情報が流出した可能性がある。対象の教育機関や保護者に影響が及ぶおそれがある。利用している教育機関は加賀ソルネットの公式発表を確認し、登録情報の変更を検討してください。Security NEXT 行政・公共誤送信農業従事者情報を含むデータを誤送信 - フィルタ解除で閲覧可能徳島県小松島市が、農業従事者の個人情報を含むデータをメールで誤送信し、フィルタ解除により第三者が閲覧できる状態になっていたことが判明した。自治体での個人情報取り扱いミスが続いており、メール送信時の確認プロセス強化が求められる。メール送信前の宛先・添付ファイル・フィルタ設定を二重確認するルールを改めて…Security NEXT 建設・不動産セキュリティインシデント社内システムが侵害、マルウェア感染の可能性 - ハンズHD建設・人材サービス事業を展開するハンズホールディングスの社内システムがマルウェアに感染した可能性があることが明らかになり、詳細を調査中。国内企業へのサイバー攻撃が続いており、同業他社も対策の見直しが必要。自社の不審な通信や挙動がないかEDR・ログを確認し、エンドポイントセキュリティツールが最新の状態…Security NEXT 通信・メディア情報漏えいBIGLOBE、メルアド漏えいは約502万人分と判明 ニフティも約225万人分 KDDI基盤への不正アクセス続報KDDIのISP向けメールシステムへの不正アクセスにより、BIGLOBEで約502万人、ニフティで約225万人分のメールアドレス等が漏えいしたことが判明した。国内大規模個人情報漏洩として深刻な事態。影響を受ける可能性のあるユーザーへの通知対応が必要。ITmedia Security 行政・公共内部不正私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市岐阜県各務原市の職員が私的目的で業務システムを閲覧し、個人情報を部外者に漏洩して懲戒処分を受けた。内部不正による情報漏洩は中小企業でも起こりうる。アクセス権限管理とログ監視の強化が重要。Security NEXT 通信・メディア不正アクセスKDDI、パスワード760万人分漏えい メアドも1220万人分 ISP事業者向けシステムへの不正アクセスでKDDIのISP向けメールシステムへの不正アクセスにより、メールアドレス約1223万件・パスワード約762万件の漏洩が確認された。当初見込みより件数は絞り込まれたが依然として大規模な漏洩。当該サービス利用者は認証情報の変更が必要。ITmedia Security 医療・ヘルスケア内部不正会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館佐賀県医療センター好生館で、職員が会合において患者の個人情報を含む発言を行い、懲戒処分を受けた。医療機関における個人情報の取り扱いルールの再徹底が求められる事例。Security NEXT 通信・メディア不正アクセスグループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ朝日放送テレビ(ABCテレビ)のグループ会社で従業員アカウントへの不正アクセスが発生し、業務関連情報が外部に流出した可能性がある。グループ会社も含めたアカウント管理の強化が求められる。Security NEXT 医療・ヘルスケアセキュリティインシデント介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止介護サービス事業所向け評価システム「かなふく評価ガイド」がサイバー攻撃を受け、一時停止に追い込まれた。介護業界の情報システムが攻撃対象になっている実例で、同種のサービスを利用する事業所は注意が必要。被害範囲や攻撃の詳細はまだ公表されていない。Security NEXT 教育・学術誤送信個人情報をメールに誤添付、容量から気づく - 阪教大大阪教育大学が、学生・教職員の個人情報を含むファイルをメールに誤添付して送信したことを公表した。受信者のメール容量超過から誤送信が発覚した。教育機関における個人情報の取り扱いに改めて注意が必要。Security NEXT 教育・学術サポート詐欺サポート詐欺でPC遠隔操作、情報流出を調査 - 東北文化学園大東北文化学園大学の教員がサポート詐欺(偽のサポート画面に誘導してPCの遠隔操作を許可させる手口)に遭い、情報流出の可能性があるとして調査中だ。大学機関における個人情報漏えいリスクが改めて示された。サポート詐欺の手口を全教職員に周知し、不審な画面が表示された際の対応フローを整備することが重要だ。Security NEXT 行政・公共誤送信児童情報を全認定こども園にメール誤送信 - 八王子市東京都八王子市が、市内保育施設に在籍する児童の個人情報を含むメールを誤送信したことを公表した。行政機関における誤送信という人的ミスによる情報漏えい事例だ。メール送信時の宛先確認プロセスや、BCC送信ルールの徹底が改めて求められる。Security NEXT EC・小売ランサムウェアランサムで売上95%減──アスクルの“システム再構築”支えた生成AI活用 復旧までの3.5カ月、社長が語る舞台裏アスクルがランサムウェア攻撃によって通販を全面停止し、月次売上が前年比95.1%減となった経緯と、生成AIを活用したシステム再構築の経緯が紹介された国内事例だ。ランサムウェア被害の深刻さと事業継続計画(BCP)の重要性、AI活用による復旧効率化が示された。自社のインシデント対応計画とバックアップ体制…ITmedia Security
Monthly record
2026年7月のインシデント記録
2025年からの継続事案を含むランサムウェア被害の大規模化が目立つ一方で、メール誤送信やPDF設定ミスなど初歩的な設定ミスによる情報漏洩が行政・企業を問わず頻発している。対策資金や技術が限定的な組織ほど、複雑な対策より確認作業の定着が被害防止に有効な傾向が明らかになった。
74
国内で公表されたインシデント
業界を選ぶ
インシデントの種類
不正アクセス15
情報漏えい14
ランサムウェア13
セキュリティインシデント11
誤送信8
公表が多かった業界
行政・公共13
製造業11
教育・学術10
運輸・物流8
EC・小売7
週ごとの公表件数
76/29〜7/5
207/6〜7/12
177/13〜7/19
137/20〜7/26
177/27〜8/2
Incidents